PO BOX #162181
Austin TX, 78716
音声: 512-328-7325
fax: 512-328-7372
http://www.realsoftware.com/
Technical Specifications
どんな時でもデータの安全を確保
REAL Server は
ACIDに完全準拠しています。
ACIDは英語の頭文字( atomic, consistent, isolated, durable )の短縮形で、データベーストランザクションの信頼性を取り扱う項目です。データベースユーザーがデータベースを取り扱う際に生じる「未完了状態」に関して注意を払う必要がなくなります。もしサーバーの電源が落ちたり、トランザクションの半ばでサーバー機がクラッシュしたとしても、データベースサーバーは自動的にトランザクション処理の前の状態に差し戻されます。業務に依存するデータベースがACIDに対応しているかどうかは大変重要な問題です。
データ矛盾を生じさせないデータベーストリガー
データベーストリガーは、データベース管理者がテーブルを繋ぐために設定する事のできるもう一つの方法です。例えば、あるテーブルの1レコードが変更された場合、別のテーブルのレコードの変更開始を指示したりすることができます。REAL Server はデータベースのレコードが挿入、更新または削除されたときに実行されるテーブル間のデータベーストリガーをサポートしています。
管理作業の時間を節約
REAL Server 管理アプリケーションはすべて新しく作り直され、以前に比べて機能も充実し、取り扱いが簡単で直感的になった新しいインターフェイスを採用しました。スケジュールバックアップ、復元、パフォーマンス統計の点検、ログの閲覧などの機能を利用することができます。
即応性の強化
REAL Server はそのパフォーマンスを最大限に引き出すために、サポートされている各プラットフォームでの最先端のテクノロジーを使用しています。大規模な時間のかかるコマンドを実行していても、他のユーザーのコマンド実行速度を低下させることなく、すべてのコマンドを同時に実行することができます。
SQLite 拡張
REAL Server はすべての SQLite 拡張をサポートしています。REAL Server のデータベースエンジンのベースとなっている SQLite に追加されているすべての新しい機能をがご利用いただくことができます。
データの安全を確保
Rijndael という名前でも知られるAES( Advanced Encryption Standard )とは米国政府で正式に標準の暗号として採用されているブロック暗号のことです。各分野で幅広く利用され、今や世界中で使用されるまでになりました。REAL Server はサーバーとクライアント間のすべての通信とデータベースそのものでAES暗号化をサポートしています。
データベース管理を簡単にする単純明快なファイル構造
データそのものを巨大なファイルの固まりとして保管しているデータベースサーバーがあります。多くの場合、そのようなファイルはデータベースエンジンからしかアクセスできないような場所に保存されています。これではファイルの管理が大変になってしまいます。OSが持っているファイルシステムを使わずに独自の方法で直接ハードディスクにデータを書くような方法をとるデータベースエンジンもありますが、セットアップも維持管理も大変複雑になってしまいます。REAL Server は単純明快にこれらの問題を解決します。REAL Server のデータベースは1つの普通のファイルです。ディレクトリ階層のどこにでも置くことができます。データベースファイルは簡単にコピーできるので、USBメモリにコピーしたり、みんなで使うためにメールで送ったりする事も簡単に行えます。
REAL Server はどのOSでも使用できますので、どのようなサーバー環境にも柔軟に対応できます。
REAL Server は Mac OS X( x86 と PowerPC )、Windows そして Linux (x86) に対応しています。サーバーで作成されるデータベースはすべてのOSで共通です。あるサーバーで作成されたデータベースは、それ以外のアーキテクチャを持つ別のサーバー機で、ファイルをコピーしての取り扱う事が可能です。ビッグ・エンディアンでもリトル・エンディアンでも、32ビットでも64ビットでも関係ありません。すべてのサーバーで同じファイルフォーマットを使用します。さらに、ファイルフォーマットと互換性を保証していますので、新しくリリースされる REAL Server はそれ以前のデータベースで作成されたデータベースを使用することができます。
復元ポイント
災害のような不測の事態が発生した場合、データベースを最後のバックアップの状態に戻すことはできます。しかし、最後のバックアップ以降に実行されたオペレーションはどうなるのでしょうか?こんな場合でも心配ありません。復元ポイント機能を利用すれば、REAL Server はすべての実行されたオペレーションを記録しますので、実行されたオペレーションのどの時点へでも、すぐにデータベースを復元させることができます。
全文検索
REAL Server は、以前のバージョンでは利用できなかったデータベースアプリケーションの新しいクラスのビルドを可能にする、全文検索機能をサポートしています。膨大なテキストベースのデータを蓄積することができ、ほんの数秒で検索を行うこともできます。
ますます進化するサーバー
REAL Server なら1度インストールするだけで、10,000 個もの同時接続を受け入れることができます! 負荷のバランスや同時接続数の対応のために複数のデータベースサーバーをインストールして設定する必要がありません。REAL Server は簡単にインストールができ、今までになかったような簡単さで管理をすることができますが、それでいて、今までになかったようなすばらしいスケーラビリティを提供しています。最後に、REAL Server はマルチコア対応ですので、持てるコンピューティングパワーを有効に利用することができます。
クライアント・サーバ間のデータの自動圧縮転送
REAL Server はサーバー・クライアント間のデータ転送速度を最大限に引き上げるために、すべてのデータを自動的に圧縮して転送しています。
よりよいスケーラビリティ
REAL Server ならお客様のサーバー環境と要望にも柔軟に対応できます。通常の設定では REAL Server は、マルチコアのサーバー機のパワーを最大限に引き出すために、1つのコアにつき2つのスレッドを作成しています。もし、REAL Server で利用しているサーバー機で他のたくさんのアプリケーションも利用する場合、スレッドの数を1コアにつき1つに減らすことができます。しかし、もし専用のサーバー機をお持ちの場合は、性能を引き上げる為に1コアあたりのスレッド数を増やすこともできます。サーバー機に潤沢なメモリが搭載されていれば、クエリのパフォーマンスを劇的に引き上げるため、REAL Server がクエリ実行の際に利用するメモリを増やすこともできます。
プラグインで REAL Server を拡張可能
REAL Server はプラグインアーキテクチャを採用しています。SQL言語を拡張したり、検索結果をどのような順序で並び替えるかを変更したり、また自分だけのSQLカスタムコマンドを作成することもできます。プラグインアーキテクチャを使用すれば REAL Server のパワーをさらに引き上げることができます。
60個以上もの新しいコマンドを実装
REAL Server に追加の管理機能をカスタマイズすることも可能です。REAL Server 2009 には既にサポート済みの70個のコマンドに加えて、60個以上もの新しいコマンドを追加しました。これらのパワフルなコマンドを使えば、REAL Server 管理アプリケーションができることならなんでも、自分のアプリケーション内に実装することができます。
次のステップ
REAL Server を利用してアプリケーションを開発する場合、開発者用のライセンスを購入する必要はありません。
REAL Server にご満足いただけるように製品開発を進めておりますが、万一ご満足いただけなかった場合、ご購入後90日以内であればご返品いただけます。